こんにちは!
スーパースカルプ福島郡山店白石です
「なんで髪が傷むの?」
「トリートメントって必要あります?」
お客様に聞かれることが多々あります。
その答えは、髪の毛の構造を知れば自然とわかります。
髪は外側から内側に向けて3つの層でできています。
今回はこの構造を図解でわかりやすく解説します!
髪の毛は「のり巻き」と同じ3層構造!

のり巻きに例えると、
のり=キューティクル、
米=コルテックス、
かんぴょう=メデュラのイメージです。
メデュラ 0〜5%
キューティクル (毛小皮)約10〜15%
コルテックス (毛皮質)約85%
3つの層を詳しく見てみます
- 3つの層それぞれの役割
キューティクル約10〜15%

🐟 うろこ状の「鎧」髪の防御壁
硬くて透明なうろこ状の細胞が4〜10枚重なって髪の表面を覆っています。
水や薬剤の浸透を防いで内部を保護。
健康な髪ではきれいに整い、
ツヤとなめらかさを生み出します。
熱・摩擦・薬剤でダメージを受けやすい部分です。
コルテックス約85%

💪 髪の「本体」強さとカラーの要
髪の大部分(約85%)を占めるメインの層。
ケラチンというタンパク質の繊維が縦方向にぎっしり並んでいます。
メラニン色素を含み、髪の色を決める重要な部分。
パーマ剤・染毛剤はここに作用します。
メデュラ0〜5%

🫧 髪の「芯」細い髪には存在しないことも
髪の中心にある層。
細い髪や赤ちゃんの髪には存在しないこともあります。
空洞化することがあり、光が乱反射して髪のくすみの原因のひとつともいわれています。
ダメージとの関係
キューティクルが傷むと何が起きる?
✨健康な髪…
キューティクルが整って閉じている
→ ツヤがある
→ なめらか
→ 水分が逃げない
💔ダメージ毛…
キューティクルが開いてボロボロ
→ パサつく
→ ごわつく
→ 内部の栄養が流出
キューティクルが大きく損傷すると
「結節性裂毛」という状態になり、
コルテックスの繊維束が外に露出してバラバラになってしまいます。
一度ひどく傷んだキューティクルは自己修復できません。
だからこそ、日々のケアで守ることが大切です。
構造を知れば、正しいケアが見えてくる
髪の毛の構造を理解すると、
「なぜトリートメントが必要なのか」
「なぜ熱や摩擦が髪に悪いのか」
が自然とわかります。
💡 髪のケアは「なんとなく」ではなく、
構造にもとづいた正しい方法で行うことで、
はじめて効果が出ます。
当サロンでは、
頭皮・毛髪の状態を丁寧に診断し、
お一人おひとりの髪質・ダメージレベルに合わせたケアをご提案しています。
「髪が細くなってきた」
「ツヤがなくなった」
と感じている方は、まずお気軽にご相談ください。
あなたの髪の状態、一緒に確認しましょう


