じゃあ、なぜ薄くなるのか?
こんにちは^^ スーパースカルプ福島郡山店 白石です。
「歳をとると毛穴が減っていく」
そう思っていませんか?
実は毛穴の数は、生まれたときから一生変わりません。
赤ちゃんも、大人も、同じ数の毛穴を持っています。
では、なぜ髪は薄くなるのでしょうか。
答えは「1つの毛穴から生える本数」にありました。
生える本数
計算してみてください。
3万個の毛穴 × 約3本 = 約10万本。数字がぴったり合いますよね。
そして最も重要なポイント——
毛穴の数は、胎児のときに決まっています。
妊娠4か月頃から髪が生え始め、
生まれるときには毛穴の数が完成しています。
その後は増えることも減ることもありません。
体格・性別・年齢に関係なく、ほとんど同じ数なんです。
植木鉢を思い浮かべてください。
1つの鉢に、3本の苗が植わっている状態です。
鉢の数(=毛穴)は増えも減りもしません。
でも栄養が足りなくなると、苗が1本ずつ枯れていく。
髪もまったく同じです。
1つの毛穴から数本が束になって生えている状態を「毛群(もうぐん)」といいます。
しっかり密度がある
ボリュームを感じる
「ボリュームが減った」
と感じる時期
地肌が透けて
見えはじめる
つまり薄毛とは——
毛穴が消えたのではなく、1つの毛穴から生える本数が減った状態。
3本 → 2本 → 1本。
たったこれだけの変化で、髪全体の量は3分の1まで減ってしまいます。
「自分の毛穴から何本生えているか」——これはマイクロスコープで頭皮を拡大すればすぐに確認できます。
でも毛群を確認すれば、今どの段階にいるのかが数字でわかります。
これが早期発見につながります。
「地肌が透けてきた」と気づいたときには、すでに1本まで減っているケースも珍しくありません。2本の段階で気づけるかどうかが、その後を大きく分けます。
髪の密度は、頭の場所によって違います。
だからこそ「てっぺんが薄くなった」という変化は目立ちやすいのです。
ちなみに体全体では約500万本の毛が生えています。密度は場所によって大きく異なり、髭は約40本、腕は約20本(1cm²あたり)です。
ここまで読んでいただいた方に、一番お伝えしたいことがあります。
毛穴の数は、減りません。
つまり、薄くなったと感じている今この瞬間も、
あなたの頭には3万個の毛穴が残っています。
減っているのは「生えている本数」だけ。
だからこそ、働きかける余地があるんです。
大切なのは、今どの段階にいるのかを正確に知ること。そして本数が減りきる前に手を打つことです。
当サロンでは、マイクロスコープで毛群の状態を確認しながら、お一人おひとりに合ったケアをご提案しています。「気のせいかな」と思っているうちが、実は一番動きやすいタイミングです。
マイクロスコープで頭皮を拡大し、
毛群の状態を一緒に確認しましょう。

-4.png)

