スーパースカルプ福島郡山店白石です。
「最近、髪がパサパサ…」
「こんなにボリュームが少なかったっけ…」
「抜け毛がすごくて怖い…」

実はそれ、シャンプーのせいでも、年齢のせいでもないかもしれません。
髪は、あなたの体の状態をそのまま映し出す”通知表”なんです。
髪に栄養が届くのは「一番最後」
まず、知っておいてほしいことがあります。
会社をイメージしてください。
売上が落ちたとき、まずどこにお金を使いますか?
給料・家賃・仕入れなど、会社が潰れないために必要なところですよね。
社員旅行やオフィスの観葉植物は、後回しになります。
私たちの体も、まったく同じです。

食事から摂った栄養は、
まず心臓・肝臓・腎臓・脳・神経など、
生きるために欠かせない器官へ優先的に送られます。
しかも一番たくさんの量が使われます。
栄養が体に回る順番と量
1️⃣ 生きるために 必要な器官 心臓・肝臓・腎臓・脳
2️⃣ 病気を治す 疲れをとる
3️⃣ 髪 ← 栄養の量が多い 少ない →抜け毛
つまり、
髪は「命に直接関係しない部分」なので、
栄養が回ってくるのは体の中で最後の最後なんです。
だから逆に言えば——
髪が元気=体が健康である証拠。
髪の不調は、体からの最初のサインなんです。
あなたの髪を弱らせている生活習慣
髪の不調につながる生活習慣は、
大きく5つあります。
当てはまるものはありませんか?
① 不規則な生活
生活リズムが乱れるとホルモンバランスが崩れます。
ホルモンバランスの乱れは、
薄毛や脱毛の直接的な原因になることがあります。
② 偏った食事
髪の約85%はタンパク質。
材料が足りなければ、
良い髪はつくれません。
タンパク質・エネルギー不足で簡単に髪が抜けるという医学的な所見も示されています。
③ ストレス
ストレスもホルモンバランスを乱します。
特に仕事・家庭・ライフステージで決断を迫られることが多い女性は、
ストレスを感じやすい傾向にあります。
④ 睡眠不足・睡眠の質の悪さ
髪の成長を促す成長ホルモンは、
眠り始めた後の深い眠り(ノンレム睡眠)のときに最も多く分泌されます。
眠りが浅いと、髪をつくるタンパク質の合成が不十分になる恐れがあります。
⑤ 喫煙
タバコのニコチンは血管を収縮させ、
血流量を低下させます。
血液が届かないと、髪をつくる毛母細胞は酸素も栄養も受け取れません。
特に手足が冷えやすい女性にとってニコチンは大敵です。
髪をつくるために必要な栄養素
髪の材料になる栄養素と、
不足したときに起こることをまとめました。
タンパク質・アミノ酸
髪の約85%の材料
不足すると簡単に髪が抜ける
亜鉛
不足すると髪の生え方がまばらになる
鉄分
細胞の活動を高め、貧血を防ぐ
銅・ビタミンC
不足すると髪がちぢれる
ヨウ素
不足すると髪が乾燥し、生え際が後退する
栄養は「続けること」が何より大切です。
セルフチェック
- あなたの髪の通知表、何点ですか?
- ✓ いくつ当てはまりますか?
□ 寝る時間がバラバラ、夜更かしが多い
□ 朝食を抜くことがよくある
□ 肉・魚・卵をあまり食べない
□ 最近ストレスを感じることが多い
□ 睡眠時間が6時間未満の日が多い
□ 寝ても疲れがとれない
□ タバコを吸っている
□ 手足が冷えやすい
3つ以上当てはまった方は要注意です。
髪の不調は、体からの「そろそろ見直して」というサインかもしれません。
髪のケアはもちろん大切ですが、
生活習慣を見直して体の健康を取り戻すことも同じくらい重要です。
外側と内側、両方からアプローチする
当サロンにご相談いただく方の中にも、
頭皮ケアは頑張っているけれど、
食生活は無頓着だったという方は少なくありません。
頭皮環境を整えることは確かに重要です。
しかし髪は「体の内側」からもつくられているもの。
栄養が届かなければ、どんなに良いケアをしても限界があります。
大切なのは「両輪」です。
外側からの頭皮ケア × 内側からの栄養・生活習慣改善。
この2つが揃ってはじめて、髪は変わりはじめます。
「何から始めればいいかわからない」という方こそ、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの髪の状態から、今の体の状態を一緒に読み解いていきます。
髪から、あなたの体の状態を読み解きます
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